☆ sCene.nacci ☆

--- なちがみさまの素顔に迫る!そのI ---

「カメちゃん、君は子供だからまだわからないのだ。仕事とはどんなものか。わかりやすく話をしよう。」

「例えば自分の仕事のパートナーが美人で豊満な熟女だったとする。彼女は仕事もできるしその上とても色っぽい美女なのだ。
仕事をやり遂げるには彼女とのコラボが不可欠だ。さて君ならどうする?」
「いいじゃん、その美人と一緒に仕事すれば。うれしいでしょ、管理人さん。」

「ところがな。美人で豊満な熟女とは実は骨女
なのだ!大きいおっぱいもおしりもじつはガイコツなのだよ。」
「はあっ?骨女?はああっ?なぜここで"地獄少女"なの〜!?」
「いいか。外見は美人でも中身はガイコツだ。そのことを知っていても、あえて彼女と仕事ができるかどうかなのだ。」
「できるわけないじゃん、そんなバケモノと!」

「いや。彼女の正体を知っていてもあえて彼女と一緒に仕事をする。自分の仕事を完遂するためならガイコツとでもチームを組むのだ。
それが大人の仕事というものだよ。君には理解できないかもしれないが。」

ふむ。なちがみは実は怖い神かもしれない。いつか自分の身が危なくなるかもしれない。
しかし、そのリスクを背負ってまでも、あえて管理人はなちがみと一緒になちかべがみを作り、サイトを運営する。
なちがみがバケモノだろうが恐ろしい神だろうが、なちかべがみを作る仕事のパートナーとしてなちがみは必要不可欠な存在なのだ。

自分の仕事をやり遂げるためには、あえて正体のしれないなちがみとでもタッグを組む。
それが大人の仕事というものか。どうやらそれはえりにも理解できた。---

「うん、なんとなくわかった。管理人さん。つまりなちがみさまの正体は骨女みたいな感じってコト?」
「いや、だからそれは例え話だっ!例えば、と言っただろう?なんで人の話をちゃんと聞けないかなあ・・・。」 (続く)

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☆ 25 nacci ☆

--- なちがみさまの素顔に迫る!そのJ  ---

さて、長々と書いてきたこのシリーズも今回でおしまい。
なちがみの正体はナゾのままだったが、今まで見れなかった彼女のいろんな面を垣間見ることができた。

嫉妬するなちがみや年齢をきかれて怒るなちがみなど、まるで人間の女性のようだったな。
なちがみの素顔に少しは迫ることができたかもしれない。
そしてカメちゃんにもお礼をしなければ。

「カメちゃん、今回はいろいろお世話になったね。正直、スマンかった。オムツまで替えさせて。」
「うん。あのね、オムツの話はもう止めて。恥ずかしいから。」

「お詫びといってはなんだけど。えりかべがみの新作ができたから後で見てよ。⇒えりがみ さばいばー

「はああっ、また?何考えてるのっ!?なちがみさまに見つかったらどうするの。」

「いや、まあ。ついでだから。大丈夫だ、本業はなちかべがみ。あくまでもついでにえりかべがみを作ったんだから、22枚。」
「はあっ!22枚も作ったの?」
「今回の壁紙もまたしても水着えりりん満載だ。カメちゃん、正直、スマンかった!」

「懲りない人ねえ、管理人さん。」(終)

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