
☆ eluda 4choume nacci ☆
--- 『ハロモニ@』ってどうよ? 番外編 ---
ハロモニ@で動物娘。たちがケツにぶらさげてるしっぽがあるでしょう?
番組が始まったころ、娘。たちはあれに番組特製のティッシュを入れて配って歩いていた。
最近知ったが、あれは"しっぽ〜ち"と言って元からある商品らしい。
もちろんメンバーがつけているのは非売品というか特注品。
ガキさん=リス、小春=キツネ、愛ちゃん=バンビなど、メンバーによって動物が決まっている。
モー10。でこれを販売している。
会場で特注を受けて後で渡すらしいんですが、耳がついたカチューシャとのセットでね。
管理人はこれにちょっと興味があって。
ちょっとあれ欲しいな、みたいな。
イヤ、さすがに自分でつけて歩いたりはしないが。
部屋にあってもいいな、みたいな。イヤ、イヤ。
欲しいな、コレ。
「管理人さん、どの動物が欲しいの?」
「そりゃやっぱりタヌキだよ。なあ、カメちゃん?」
「ンふふん♡」
「でも、特注で25000円。」
「はあっ?高っ!!」
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☆ sCene.nacci ☆
--- なちがみさまの素顔に迫る!そのH ---
なぜ死に至るような怖い目に遭ってまで、管理人はなちがみと一緒に壁紙を作るのか。
いよいよ核心へと迫るえりの疑問。
そこにはなちかべがみの真実が隠されていたのだった。
「管理人さん、もうなちがみさまと会うのは止めて。なちがみさまがいなくても壁紙なんか一人でいくらでも作れるでしょう?
こんな命がけのプレイに付き合っていたらいつか本当に死んじゃうかもしれないよ。」
だが管理人はきっぱりと言った。
「カメちゃん、オレはなちがみさまとの作業を止めるつもりはない。オレ一人ではなちかべがみは作れない。」
「え?どういうコト?」
「なちかべがみはただの壁紙ではないのだよ。実際にやって見せよう。」
PCを立ち上げて作業を始める管理人。
「いいか、カメちゃん。画像さえあれば壁紙なんて5分でできるんだ。例えばこんな風に大きいスキャン画像を開き壁紙サイズに切り出して。
1024x768ピクセルの画像をJPEG形式で保存すれば、これでもうデスクトップに表示できる。」
「うん。」
「もっと凝りたければ画像を縮小したり拡大したり、コントラストや明るさを調節したり色調や彩度を変えてみたり。
フィルタをかけて効果を出したり、背景を持ってきてその上に切り抜いた人物を重ねたり。いろんなフォントのテキスト文字を入れたり。」
「うん。いつも管理人さんがやっている作業でしょう?」
「だがな。」
「いいか、これはただの画像ファイルだ。なっちの壁紙ではあるが、これはなちかべがみではない。」
「え?」
「デスクトップに表示して見ればわかる。」
「!?」
確かにデスクトップに表示された画像はいつもの作品とはどこかが違う。
なっちの写真を使ったなっちの壁紙ではあるが、今までサイトで公開してきたモノとは明らかに何かが違う。
今までのなちかべがみと比べると何かが足りないのだ。一体何が足りないのだろう?
「いいか、カメちゃん。なっち壁紙となちかべがみは別物だ。オレ一人ではなっち壁紙は作れるがなちかべがみは作れない。
なちかべがみを作るにはなちがみさまのパワーが必要なのだ。」
「なちがみさまのパワー?」
「今までオレがなちかべがみを何枚も作ってこれたのは、なちがみさまがいつもそばにいてずっとオレを見守っていてくれたからだ。
あの方がそばにいて力を授けてくれたからこそなちかべがみを作ることができたのだよ。」
これがなちかべがみの秘密だったのか!なちがみはそばにいてただ作業を見ているだけではなかった。
管理人が作るなっちの壁紙はなちがみのパワーを得てはじめてなちかべがみへと生まれ変わっていたのだった。
なちかべがみの真実。管理人がなちがみから離れられない理由をえりはこの時初めて知った。(続く)
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