★ ishikawa natsumi ★

石川「"なっち"になりたかったんですよ。面接の時にも"なっち"が好きです、って答えました。」
安倍「りかちゃんから"なっち"って言われたの初めてかも。10年目にして本当に嬉しい、恥ずかしい。でも、ありがとう。安倍さん嬉しい。」

みんななっちが好きだった。
みんななっちに憧れて、そして娘に入ってきた。
今でもそうだ。ガキさん、カメちゃん、そして小春もなっちが大好きだ。

石川梨華は思う。
いつか安倍さんに「あなたが好きでした。」と伝えたい。
「あなたに憧れて。だから娘。のオーディションを受けました。」と自分の口から伝えたい。
自分が娘。に入る前、一人のなっちファンだった、あのころに戻って。
いつかあなたを"なっち"って呼んでみたい。

後輩の自分が、そんなことできないよ。
だって娘。時代のあなたはあまりに輝いていて大きくて遠い存在だった。
オフステージのあなたはほんとにきさくで、小さい子(辻、加護)の面倒もよく見てくれて、後輩のメンバーにもやさしかった。
でもステージのあなたは全然別の人。いつもセンターでライトを浴び、大きなオーラに包まれて。
私なんかとは全然違う。とても"なっち"なんて呼べないよ。

かなわぬ思い。
伝えられない言葉。
でも無理しなくてもいいんだ。時間にしか解決できないことだってある。
いつか自然に言えるときが来るまで。きっとなっちは待っててくれる。

娘。に入って5年。そして娘。を抜けて2年経った。
今なら「あなたが好きでした。」と言えそう。あなたを"なっち"って呼べそう。
勇気を出して言ってみる。
初めてあなたを"なっち"って呼んでみる。

きっとあなたは応えてくれる。

 001  002  003  004  005  006


★ eluda 4choume nacci ★

このドラマ、どこが面白いのかさっぱりわからん。
放映時はたまにしか見ていなかったが最近動画配信サイトでまとめて見た。
やっぱり面白くない。面白さがわからないのではなくて元々番組自体面白くないのだな、きっと。

これはエルダークラブのメンバーにコスプレをさせるために作られた番組だったのだ!
なっちはもちろんだが管理人的には、柴田あゆみの、ナース姿が、こう、ググッ!ときたな。
ピンクのナース衣装で、おぅおぅ。もちろんストッキングは白ね。白じゃないとね。か、看護婦さぁん!!
今まで隠していたが実は柴田あゆみサンが昔から好きで・・・。メロンのDVDとかも持っていて・・・。

なっちのコスプレ写真が出ていて、テニス、ウェイトレス、チアガールとそろっている。
さっそく糞スキャナでスキャンして小さい写真をググッと引き伸ばして画質の悪い壁紙を作るわけだが。

あれっ?
バ、バスガイドがいないじゃないかっ!
バスガイドの写真だけなぜか発売されてない?発売されてないよねえ?
ええ、何で?何でバスガイドなっちがいないのよ?

出してくれよ、バスガイドなっち。
あうあう、うう。ばすがいどなっちぃ〜。

 001  002  003  004  005 


★ sCene.nacci ★

--- なちがみさまの素顔に迫る!そのC ---

管理人は突然倒れ、重い病気に冒されてしまった。
骨折やキズなら時が経てば治るが、脳の病気である。
もう良くなる見込みはないのだった、うう。

いつものふたりが看病に来てくれている。
えりはけなげにお世話をしているが、なちがみはもうあきらめ顔である。

「管理人さん、しっかりして。どうして突然こんなことに。」
「ああ、この人もうだめかしらねえ。よだれたらしてガウガウ言ってるものねえ。もうだめね。」
「かわいそう、管理人さん。でもどうして病院に入院しないの?もしかしてえりに看病して欲しいからカナ?」

「ががうっ!ががうっ!がうう-----。」
「きゃああ、管理人さんの発作が始まった!ああ、どうしよう?」
「カメちゃん、早くっ!コンビニでキリンレモン買ってきて。1ダースね。早くっ!」
「はあっ?なんでキリンレモンなの〜。」
「キリンレモンたくさん飲ませると発作がおさまるの。早く!間違わないでね、カメちゃん。キリンレモンよ!」
「はい!管理人さん、待っててね。」

ところが人の話をちゃんと聞けないのがえりである。しっかり品物を間違えて買ってくるのだった。

「ああっ!あなたレモンティー買ってきたのお?キリンレモンって言ったでしょう!どうして人の言うこと聞けないの、カメちゃん!」
「だって、だってえ。TVで松浦さんが!」
 
「まっつ〜がどうしたの?」
「TVで松浦さんがヘンなおばあさんとスクワットやってたの。午後の紅茶がいっぱいコンビニにあったの。」
「ああ、もう!ホントしょうがない子ねえ!小学生でもおつかいぐらいちゃんとするわよ。バカッ!」
「ヒドイ!バカってことないじゃん!むっかつくう・・・。」

その時だ。管理人の足元になにやら水たまりが。うっ、これは・・・。
「ああ、管理人さんがオシッコもらしちゃった!ひええ〜。」
「ああ、もうしょうがないわねえ!オムツはかせなきゃ!ああ、もうっ。やんなっちゃう 。」

目の焦点も定まらず、ガウガウうめきながらよだれをたらしオシッコをもらす管理人。
たとえ助かったとしても重い障害が残り、もうまともな社会生活などできないだろう、うう・・・。

「ががう、ががう。がああ〜・・・。」
「かわいそう、管理人さん。早く良くなって。」
「もうだめよ、この人は。壁紙作ってくれる人、誰か別に探さないとねえ。」 (続く)

 028  029  030  031  032  033  034  035  036  037  038