
** extra écru **
--- オーラの泉?B
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番組中でなっちの第2の転機とされた例の盗作問題、そして2ヶ月間の活動自粛。
今回の番組、予告編を見たときからこの話題に触れられることが一番嫌だった。
以前にもこのサイトで書いたことがある。(なちかべがみ
92)
一夜明けたら芸能レポーター全員が敵。つんく♂に付き添われたなっちは完全にさらし者だった。
まるで犯罪者を見るような、あいつらの視線を決して忘れない。
なっちがかわいそうでかわいそうで、記者会見を見て涙が出ちゃった管理人、ああハズカシ!
当時を振り返り、なっちが語る。
「心が周りの出来事に追いついていなかった。自粛期間中も外に出られなかった。でも家にずっといるとそのことばかり考えてしまう。」
「周りの目が気になる。常にそういう目で見られているという。他人の目が怖かった。」
「自分が発する言葉や何かを書くということが怖くなってしまった。」----
美輪がなっちに言ったことの概要はこんな感じ。
どんな作家でも古今東西のあらゆる表現の模倣から完全に離れることはできない。
過去の作品を勉強している人ほど自分の中に他人の言葉の蓄積があるので作品が似通ってくるのはあたりまえ。
意図的に似せたのか無意識に出てしまったのか、そこが分かれ目である。----
ここでは美輪は唯一良いことを言った。
"無意識に出てきた似通った表現を盗作とは言わない。それを責めるのなら表現者は総て新しい日本語を作らねばならないではないか。"
これは場の雰囲気を和ませなっちを慰める言葉としては的確だった。
ちょっと見直した、美輪。顔は気持ち悪いけど。
なっちの表情をみれば分かる。明るくふっ切れた顔。
なっちはもう拘ってなんかいない。当時のVTRを見せられても冷静で、取り乱したりすることもない。
もう過去のことだ。もういいじゃないか。もう、これで終わりにして欲しい。
だが番組はここでなっちを許してはくれない。
この事件を国民的アイドルが味わった挫折として位置づけ、なっちが未だに心のキズに苛まれていると結論。
過去に拘らずそこから抜け出して未来に進むにはどうあるべきか、ありがたいお導きを・・・という方向に話は進んでいく。
作詞の勉強には写経?
陰陽師・安倍晴明の姓を受け継いだなっち?
なっちは楽器にコンプレックスを持っている?
デタラメとインチキとこじつけの台本による、とんでもないアドバイスが・・・!。 (続く)
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calendar nacci **
--- オーラの泉?C
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なっちが出演したこの番組について色々言いたいことがあったので何回か書いていたら、放送から早一ヶ月が経過してしまった。
もう誰も番組の細かい内容を覚えていないぞ。正直、スマンかった!
ですねえ。
書きたかったことは今までの3回でほぼ書き終えているので、今回はサクッと終わりにしたい。
番組の最後になっちに与えられた未来を開くメッセージとかいうのはこんな感じ。
"過去の盗作問題の苦い経験に引き摺られずに自身で作詞・作曲をしなさい。アイドルを卒業、今が人生の切り替えの時です。"
どうかこれをなっちが真に受けて作詞・作曲の勉強を始めたりしていませんように・・・。
番組のラストで言っている。
"「前世」や「守護霊」は科学的に証明されたものではありません。人生をよりよく生きる、ひとつのヒントです。"と。
これはつまり、"あまり真に受けたりしないでね。あくまでもヒントにすぎないんだから。実践するならしてもいいけど、自己責任でどうぞ。"ってこと。
元々そんな番組なのだ。
なっちと安倍晴明は単に同姓というだけでそれ以上の何の関係もないだろう?
写経をしても、難しい字は覚えるかも知れんが作詞の勉強にはあまりならないだろう?
それとなっちには楽器に対するコンプレックスなんて元々ないと思うぞ。
無責任なこじつけだらけ、美輪も江原もいい加減にせえよ!
シンガーソングライターはたくさんいるが、作詞・作曲・歌唱すべてに一流の才能を併せ持った人は滅多にいない。
曲は書けるけど思わず苦笑しちゃうような幼稚な歌詞を平気で歌っている人もいる。自分で作詞はするけれど曲は全然書けない歌手もいる。
作詞・作曲はするけれどヴォーカルがヘタで人に楽曲を提供したほうがいい作品に仕上がる、なんて人もいる。
三拍子揃った偉大なアーティストなんて歴史上数えるほどしかいない。
なっちに作詞・作曲の能力があるとは思えないけど(言っちゃ悪いけど)、でもいいんだよ。
歌を歌う人。メッセージを伝える人。それがなっちが目指すもの。作詞・作曲も楽器もできなくてもいい。
あなたがステージに立てばたくさんの人が耳を傾けてくれる。それがあなたに与えられた才能なのだ。
あなたはあなたの歌の世界を追及していけばいい。
管理人は自分で自分をプロデュースできるアーティストが素敵だと思う。
楽曲選びから演奏のアレンジ・ステージ構成・衣装に至るまで、全部自分で自分のステージを決められるアーティスト。
自分が歌う曲は曲作りの段階からプロジェクトに参加し、ミュージシャンも自分で選ぶ。
そんなセルフ・プロデュースができる歌手になっちがいつかなれたらいいなあ。 (終わり)
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